宇波彰現代哲学研究所

多種多様な「知」の交流を通じ文化創造との実践的な橋渡しをめざし、新たな学問分野の開拓を行う研究機関のブログです。

第6回ラカン読書会(5月3日、4日)のご案内

第6回ラカン読書会を下記の要領で実施しますので、ご案内いたします。

参加者の方は、3人発表制に基づいて、基本的にテーマのいずれかの発表を担当することになっています。ただ、発表を担当しなくても、参加はご自由です。

【概要】
テキスト:ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』(小出雅之他訳 岩波書店刊)(原書はアマゾンで廉価で購入可能)

講師:宇波彰先生、特別ゲスト:向井雅明氏(『考える足-「脳の時代」の精神分析』の著者 岩波書店2012年刊)

期日:5月3日(土)、4日(日)
1)5月3日(土):15:00~18:00
今回のまとめ
第20章の読解
2)5月3日(土):19:00~21:00
後書きの読解
3)5月4日(日):10:00~12:30
『エクリ』の「無意識の位置」(詳細は下記参照ください)
4)5月4日(日):13:30~16:00
『精神分析の四基本概念』の未解決(持ち越し)問題の検討(おさらい)
参加者は最低1項目を問題点として口頭でよいから提出する。
【詳細参考】
1) 邦訳「無意識の位置」『エクリ Ⅲ』所収(佐々木孝次訳 P347-P378 弘文堂1981年)
2) 『エクリ Ⅲ』の原書:Jacques Lacan, Ecrits, aux Editions du Seuil, Paris, 1966; pp.829-850.

なお、『精神分析の四基本概念』の原書の裏表紙の翻訳も向井雅明さんがサークルHPに載せています。向井雅明訳、ラカン「精神分析の四基本概念 1964年のセミネールの概略」

会場:駒沢大学会館246 
東急田園都市線 駒沢大学駅下車 徒歩5分
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa/

会費:1,000円/人/日(会場借用負担)
参加ご希望の方は吉沢まで アドレス:meisan46@kind.ocn.ne.jpもしくはmilitante1946@gmail.com

(文責:吉沢)

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月例読書会(最終回)のお知らせ

明治学院大学での「記号哲学講義」は今回で最終回となります。
3月26日(水)14時45分より、明治学院大学白金キャンパス1557教室において、
明治学院大学言語文化研究所様が主催されます、
首席フェロー宇波彰による月例読書会「記号哲学講義」が行われます。

参考URL:
http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/bookclub/index.html

今回のテーマは「残された問題」を予定しております。

参加費は無料です。
関心のある方はぜひご参加ください。

参加を希望される方は当日教室まで直接お越しください。
お問い合わせは上記URL、明治学院大学言語文化研究所様か、
当ブログコメント欄までご連絡いただきますようお願いいたします。

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