宇波彰現代哲学研究所

多種多様な「知」の交流を通じ文化創造との実践的な橋渡しをめざし、新たな学問分野の開拓を行う研究機関のブログです。

ヌーヴェルバーグ50周年記念講座のお知らせ

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。
このたび宇波彰現代哲学研究所の主催によります、
ヌーヴェルバーグ50周年記念講座
「アンドレ・バザン、君はもういないのか?」を開催いたします。
作家主義を掲げヌーヴェルヴァーグの父といわれたアンドレ・バザンを通じ、
映画と知を考える講座です。
ぜひふるってご参加ください。

▼講座名 :アンドレ・バザン、君はもういないのか?
▼講師:宇波彰(当研究所上級フェロー、明治学院大学名誉教授)
▼ゲスト:川口肇(映像作家)、木村文洋(映画監督)、安井豊(映画美学校講師)
▼開催日:4月11日(土)
▼開始時間:13時より
▼会場:中野区立哲学堂公園霊明閣(集会場)
▼アクセス:中野駅・新井薬師前駅より
       「池袋駅西口」「江古田駅」
       「丸山営業所(新井薬師前駅経由)」行
                  『哲学堂』下車
      江古田駅より「中野駅」行『哲学堂』下車
▼受 講 料:1000円(実費)
事前申込不要 /テキスト不要


プログラム

13:00-13:30
基調講演「アンドレ・バザンとその時代」安井豊
13:30-14:20
シンポジウム「映画を撮ること・観ること・語ること」
川口肇
木村文洋
安井豊

14:20-14:30 休憩

14:30-15:50
特別講義「1968年のラカン」宇波彰



ゲストプロフィール(アイウエオ順)


川口肇(かわぐち はじめ)

1967年東京生まれ。
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部/福岡)にて実験映画に出会う。
以来フィルム・ビデオメディアを中心に世界の探求を基本テーマとする作品群を制作。
映像作家集団「フィルムメーカーズフィールド」に参加。
1993~2007年、山形にて東北芸術工科大学の教員を務める。
現在は東京でフィルムメーカーとして活動。2009年4月より阿佐ヶ谷美術専門学校非常勤講師。
デジタルビデオを用いた作品制作と
8ミリフィルム(自家現像等を含む)を用いた作品制作を両軸として活動中。

山形国際ドキュメンタリー映画祭、台湾國際紀録片雙年展(台北)、
Images Festival(トロント)、ルサス映画祭(フランス・ルサス)、
アン・アーバー映画祭(ミシガン)、DocPointヘルシンキドキュメンタリー映画祭、
イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭(チェコ・イフラヴァ)
など上映多数


木村文洋(きむら ぶんよう)

1979年青森県生まれ。
大学在学中より映画製作を開始、同時に京都国際学生映画祭の運営に携わり
国内外の映画の上演を行う。
2003『ラザロ-LAZARUS-』(井土紀州監督)の第一部「蒼ざめたる馬」篇の企画を立ち上げ、
スタッフとして参加。
2007年に「自主制作/自主上映」スタイルで映画を発する
スピリチュアル・ムービーズの若手メンバー・桑原広考、
京都国際学生映画祭メンバーの高橋和博らとteam JUDASを形成、
自身の出身である青森県を舞台に六ヶ所村核燃料再処理工場に言及した『へばの』を初長編監督、
第32回カイロ国際映画祭International competition for Digital Feature Films
シルバーアワードを受賞。

第38回ロッテルダム国際映画祭Bright Future部門
第9回ドイツ・フランクフルト日本映画祭NIPPON DIGITAL部門
第9回TAMA NEW WAVEコンペティションノミネート作品
など上演多数


安井豊(やすい ゆたか)

1960年生まれ。
法政大学シアターゼロ、『ロックス・オフ』などの活動を経て
アテネ・フランセ文化センターのキュレーター、『シティーロード』星取表、
『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員、映画美学校初代事務局長をつとめるなど、
80年代中盤から90年代後半にかけて精力的に映画批評、自主映画、シネクラブなどで活動する。
アソシエイト・プロデューサーとして『夜の足跡』『寝耳に水』『月に行く』などの製作もおこなう。
その後沈黙を経て2006年から映画美学校の講師として「安井ゼミ」を主催している。
主な著作に『ロスト・イン・アメリカ』(共著)、
主な出演作品に『冷たい血』(青山真治監督)、『大いなる幻影』(黒沢清監督)など。

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